徳島県経済5団体 代表者意見交換会(2025.12.19)

 2025年12月19日(金)17時から、徳島市パークウェストンにおいて徳島県の経済5団体代表者による意見交換会が開催されました。当会からの働きかけにより初めて開催された意見交換会の出席者は以下のとおりです。(敬称略)

 

 

徳島県商工会議所連合会  会  頭 川島 周

             専務理事 上田 輝明

徳島県商工会連合会    会  長 岡本 富治

             専務理事 加藤 弘道

徳島県中小企業団体中央会 会  長 布川 徹

             専務理事 手塚 俊明

 

徳島県経営者協会     会  長 林 香与子

             専務理事 脇田 亮

(一社)徳島経済同友会  代表幹事 長岡 奨

             代表幹事 三木 康弘

             専務理事 森高 雅文

 

 

 冒頭、当会の三木代表幹事から開会挨拶があり、経済5団体での情報共有、意見交換、共同での要望活動の意義などについて説明がありました。続いて、(1)街づくりの長期ビジョンについて(2)人口減少対策について(3)労働問題に対する取組、の3つの議題について各団体の視点から多くの意見が出されましたが、今後とも情報共有しながら、経済5団体として提言・要望を示していく方向とすることでまとまりました。

 意見交換会の後には、懇親会が催され、相互に懇親を図り、盛会裏に終了しました。

 

年末会員懇談会(2025.12.10)

 12月10日(水)午後6時から、阿波観光ホテルにおいて恒例の年末会員懇談会が総勢126名参加のもとで開催されました。

 開会の後、今年度の海外研修事業(エジプト・UAE)について、訪問・視察先をスクリーンに投影しながら研修事業のオープニングスライドショーがありました。続いて、長岡代表幹事より開会挨拶をいただき、会員の方々に日頃のご支援とご協力に対するお礼を述べられた後、本年の活動を振り返り、来年の計画に対するご参加を募られました。

 その後、アラビアの王子に扮装した三木代表幹事の乾杯のご発声により開宴し、おいしい食事をいただきながら会員間の交流を大いに深めました。

 程なくして、毎年恒例となっている会員の皆さま方からご提供いただいた豪華景品の福引抽選が行われ、44名の方が当選されました。

 最後は、田中理事の挨拶の後、坂田理事、髙畑理事の音頭による「徳島三本締め」にてお開きとなりました。

 会員の皆さま方にご協力いただいた募金は、NPO法人新町川を守る会および徳島新聞社会文化事業団への寄付金に充てさせていただきました。

 来年の年末会員懇談会においても、多くの会員のご参加をいただき開催できることを願っております。

第22回 旧遍路道体験ウォーク(2025.11.8)

 2025年11月8日(土)、第22回目となった「旧遍路道体験ウォーク」を実施しました。今回は、遍路転がしと言われる難所を体験することとなり、 前回参拝した第11番札所藤井寺から約6kmにある “柳水庵” を出発地として第12番札所焼山寺までの約7kmの遍路道を歩きました。穏やかな晴天に恵まれ、先達の佐野氏先導のもと、総勢25名が参加して秋のウォーキングを満喫しました。

 歩き遍路の昔から「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」といわれ、特に難所であった焼山寺。お遍路さんが転げてしまうほどの急坂と例えられる「遍路ころがし」、四国遍路最大の難所と言われています。

 出発地点は、藤井寺と焼山寺の中間点、標高500mに位置する仏堂「柳水庵」。そこから、標高730mの峠にある 「 浄蓮庵 (一本杉庵)」を経由した後、一度谷へ降り、また遍路ころがしの急坂を標高700mの焼山寺へ登る険しい遍路ウォークの道のりでした。

 途中、休憩地点の浄蓮庵(一本杉庵)で、「㈱さわ」 特製の“おにぎり弁当” を美味しくいただきました。

 遍路ころがしを焼山寺まで登り切ったところには、鮮やかな黄金色のイチョウなどの紅葉が眩しく拡がって、皆さんをお迎えしていました。続いて、杉の巨木に囲まれた静寂な境内で、厳かに参拝を行いました。

 本年も、参加者のご協力のおかげで大変有意義な体験ウォークとなりました。

 

 

 

 

 

 

第122回 西日本経済同友会会員合同懇談会(2025.10.24~25)

 2025年10月24日(金)14時から、松江市において第122回西日本経済同友会会員合同懇談会が開催され、中部から九州までの18の経済同友会から約430名が参加しました。本会からは三木代表幹事をはじめ10名が参加しました。

 合同懇談会に先立ち、西日本経済同友会代表幹事会が開催され、島根経済同友会山崎代表幹事の歓迎挨拶後、次回開催地(奈良県)を務める奈良経済同友会の中村代表幹事が開催概要等を説明され、第123回西日本経済同友会会員合同懇談会について、意見交換が行われました。

 合同懇談会では、オープニングで石川県西部石見地方に古くから伝わる伝統芸能『石見神楽』が披露された後、島根経済同友会の山崎代表幹事の開会挨拶で始まり、基調講演、パネルディスカッションなどが開催されました。

 基調講演は、(一社)持続可能な地域社会総合研究所 所長の藤山 浩氏により「持続可能な地域社会の創り方~循環型社会に向けて」と題して行われました。循環型社会の重要性、逆転の発想による持続可能な地域社会を地元から生み出すよう見直していく必要性などについて、お話しいただきました。

 パネルディスカッションでは「今こそ、未来型の地域社会へ」をテーマに、島根経済同友会の山崎代表幹事をファシリテーターとして4名のパネリストとともにディスカッションが行われました。

 続いて、次回開催地である奈良経済同友会の中村代表幹事、ならびに参加の会員が登壇し、開催概要を伝えるとともに来年の奈良開催を大いにPRされました。

 最後に、関西経済同友会の永井代表幹事が挨拶され、盛会裏の内に閉会しました。

 懇親会終了後には懇親パーティーが行われ、会員間の、そして他同友会の会員の方々との交流を深めました。

 

 

全国経済同友会代表幹事円卓会議(2025.11.10)

 2025年11月10日(月)14時30分から、松山市において2025年全国経済同友会代表幹事円卓会議が開催され、本会からは長岡代表幹事が出席しました。岩井睦雄氏((公社)経済同友会代表幹事代行)ならびに山口 普 氏(愛媛経済同友会代表幹事)の挨拶で開会し、議事および報告が行われました。

<議 事>

1.第37回全国経済同友会セミナー(広島大会)の決算案について、全会一致で承認されました。

2.第38回全国経済同友会セミナー(高知大会)の企画案ならびに予算案が示されました。

  開催日 2026年4月16日(木)~17日(金)(前夜祭 15日(水)夕刻 ひろめ市場)

  会 場 高知県立県民文化ホール オレンジホール

  テーマ 「幸せの国創りは土佐の山間より」~ウェルビーイングな日本を目指して~

3.第40回全国経済同友会セミナーの開催日程について(滋賀)

4.第41回全国経済同友会セミナーの開催地について(鹿児島)

5.IPPO IPPO NIPPON 能登半島支援活動について

6.2027年国際園芸博覧会について

7.2026年度全国経済同友会代表幹事円卓会議の開催について

 

 議事の後、「共創の時代へー地域が“稼ぐ”未来をつくる」をテーマとして、パネルディスカッションが行われました。(メディア公開)

 モデレーター:岩井 睦雄氏((公社)経済同友会代表幹事代行)

 パネリスト :中村 時広氏(愛媛県知事)

 パネリスト :岡田 武史氏(元サッカー日本代表監督 ㈱今治 夢スポーツ代表取締役 今治明徳学園学園長)

 しまなみサイクリングロードの経緯や元サッカー日本代表監督の苦労話、㈱今治.夢スポーツでの取り組みなど、興味深く大変有意義な内容でディスカッションいただきました。

 閉会後には、懇親パーティーが催され、各地同友会の代表幹事、事務局長らが親交を深めました。

代表幹事コメント「2026年 年頭所感」

 2026年 年頭所感

一般社団法人 徳島経済同友会

代表幹事  長 岡  奨

 

 明けましておめでとうございます。

 2026年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。また、会員の皆さまにおかれましては、徳島経済同友会の運営と活動に対し、日頃から暖かいご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、2025年は、我が国の政治・経済にとって大きな転換点となった年でした。

 政治面では、自民党の高市新総裁の下で「強い経済」を掲げる新たな政策運営が始まりましたが、物価安定や賃金引き上げを目指す取り組みが進められる一方で、社会保障や税制改革など課題は山積しています。国際的には、米国トランプ政権による関税政策が世界経済に波及し、日本の輸出産業にも影響を及ぼしつつありますが、こうした外的要因に対応しつつも国内ではインバウンド需要やAI関連投資が新たな成長の芽となっています。

 経済面では、製造業の業績悪化や地方経済への懸念が指摘される一方、観光やサービス産業においては回復の兆しが見られました。また、エネルギー価格や人件費の上昇が企業経営に重くのしかかる中、日本銀行は物価安定目標に沿った金融政策の調整を進めており、12月には政策金利である短期金利の誘導目標を約30年ぶりの高い水準となる0.75%程度へ引き上げることを決め、内外の不確実性が高まっている中でも持続的成長に向けた道を模索しています。

 また、4月~10月に開催された大阪・関西万博EXPO2025などによるインバウンド需要の増加もありサービス業・観光業を中心に緩やかな回復傾向にあるなかで、物価上昇は続いており、国際情勢の変化、人口減少や気候変動など、かつてないスピードで動いており、今後の動向が注目されます。

 次に、本会の活動についてですが、8月に本会主催のもと第33回四国地区経済同友会交流懇談会が「スポーツの力で四国を元気に」をテーマに徳島市にて開催され、徳島県内におけるプロスポーツ3社の代表者にご登壇いただくなど、貴重な機会となりました。6月には、「アリーナの早期整備に向けた要望書」を経済5団体共同で徳島県・市へ提出し、早期の着手などを要望しました。今後とも四国のスポーツ界の活性化が進むよう期待していきたいと思います。

 昨年の「海外研修事業」では、エジプト共和国(カイロ・ルクソール)、UAEアラブ首長国連邦(ドバイ)の各都市を訪問しました。約5000年の歴史のあるエジプトと近未来都市ドバイという両極端の都市の自然・歴史・文化の視察に加えて、エジプト大塚製薬㈱の本社工場視察を行い、有意義な研修事業となりました。

 本年も各委員会において勉強会、講演会等々課題・研究テーマに向けての積極的な活動を継続いただきますようお願いいたします。

 本年2026年は、干支で申しますと「丙午(ひのえうま)」の年にあたります。「丙」(ひのえ)は五行で太陽のような明るさや情熱、決断力の象徴とされています。その性質と「午」(うま)の活気のある性質が重なり、情熱と行動力で突き進む、燃え盛るようなエネルギーで道を切り開くといった非常に力強く縁起の良い年となるよう期待したいと思います。

 結びとなりますが、日本を取り巻く政治・経済・安全保障などの環境が大きく変化し、歴史的な転換期に立っている今こそ、新しい時代を創造・挑戦する経営者としての役割を発揮することが大事であると考えます。

 会員の皆様方の益々のご繁栄をお祈り申し上げますとともに、本会に対し引き続きのご支援をお願いいたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

2025年度全国経済同友会事務局長会議(2025.9.11)

 2025年9月11日(木)15時から、金沢市において全国経済同友会事務局長会議(幹事:金沢経済同友会)が開催されました。本会からは、海外研修事業に参加中の事務局長の代理として、春藤次長が参加しました。

 公益財団法人経済同友会、事務局長・代表理事の 齋藤 弘憲氏が進行役を務められ、金沢経済同友会 徳田 常務理事・事務局長の開会宣言、代表幹事 福光 松太郎氏の歓迎挨拶の後、議事・意見交換が行われました。

 

1.第37回全国経済同友会セミナー(広島大会)の収支について

2.第38回全国経済同友会セミナー(高知大会)の企画案と予算案について

3.第41回全国経済同友会セミナーの開催地について(鹿児島)

4.2025年全国経済同友会代表幹事円卓会議の開催について

5.今後の事務局長会議・代表幹事円卓会議の開催地のアンケート結果について

6.IPPO IPPO NIPPON プロジェクト能登半島支援報告及び寄付のお願い

 

 上記6点について、報告・協議が行われ、諸活動の確認事項等について積極的な意見交換等が行われました。議事に続いて、まち&むら研究所 代表の谷本 亙氏から「能登地震と酒造復興に向けて~半島における日本酒とは~」をテーマに講演いただきました。能登地区の酒蔵を絶やさないために加賀地区からの支援も受け、復興活動を早期から継続されていることなどをお話しいただきました。

 会議終了後、夕食懇談会において親睦を深めました。翌日には、能登地震からの復興視察を目的に、能登高校柳田校舎を訪れ、遅れているインフラ復興状態や校内視察が行われ、IPPO IPPO NIPPON プロジェクトで寄贈された機材(冷蔵庫、トラクター等々)が活用されていることを直接確認できるなど、大変有意義な事務局長会議となりました。

2025年度海外研修事業(2025.9.5~9.12)

 ◇日 時 2025年9月5日(金)~9月12日(金)

 ◇場 所 エジプト(カイロ・ルクソール)、UAE(ドバイ)

 ◇目 的 エジプト大塚株式会社、ドバイ新興開発エリア、サステナブルシティ「SEE INSTITUTE」、JETROドバイへの視察訪問。ギザ・ピラミッド、王家の谷、カルナック神殿、大エジプト博物館、ドバイモール等各都市の自然・歴史・文化の視察を行う。

 

 海外研修事業も今回で34回を数え、日程および視察訪問先について、例年どおり調査・研究委員会のテーマに沿った内容で、候補先から検討会議で議論を重ね決定しました。

 数千年の歴史を誇るエジプト、近未来的な街並みのアラビア半島最大の商業都市UAE(ドバイ)と両極端な都市を訪問しました。今回の研修事業には、長岡 奨 団長ご夫妻・三木 康弘 副団長をはじめ、総勢32名の会員さまが参加されました。

 9月5日(金)18:30、貸切バスにて関西空港へ移動し、22時ごろ到着。出国手続きを行い、エミレーツ航空便で空路ドバイに向けて出発しました。

 

 行 程<主要視察・訪問先>

 9月5日(金)~6日(土) 関西空港から空路9時間55分(時差-5時間)、翌日6日(土)4:40ドバイ到着。更にカイロまで空路3時間50分(時差-2時間)。11時05分頃カイロ国際空港に到着、世界遺産のカイロ歴史地区見学後、ホテルへチェックインしました。

 

 9月7日(日) カイロ市内視察。エジプト考古学博物館および世界遺産、ギザ3大ピラミッドエリアとスフィンクスを見学。その後、日本が建設費を資金支援している大エジプト博物館を見学しました。

 

 9月8日(月) 早朝、カイロから空路でルクソールへ移動し、ナイル川沿いのホテルで朝食を済ませ、市内を見学しました。午前中はルクソール・ナイル西岸の王家の谷(ツタンカーメンの墓)などを見学。午後は、ルクソール・ナイル東岸へ移動し、カルナック神殿やルクソール神殿などを見学しました。夕食後、日帰りでカイロへ向け空路で戻りましたが、飛行機便遅延により深夜の帰還となりました。

 

 9月9日(火) 専用車にてエジプト大塚㈱の工場へ視察のため移動、現地スタッフの方々には大変お世話になりました。アミノ酸輸液シェア90%とエジプトの医療を支えている同社の存在に感嘆後、空港へ向かい、カイロから空路約3時間25分でドバイ国際空港へ到着しました。

 

 9月10日(水) 専用車にて終日、ドバイ市内の経済視察。新興開発エリアの視察、SDGsの取組に関する視察として、Sustainable city「SEE INSTITUTE」を見学。午後にはJETROドバイ事務所を訪問し、ドバイの景況および情勢などについてレクチャーを受けました。

 

 9月11日(木) 専用車にて終日、ドバイ市内の見学。3大スーク(ゴールド・オールド・スパイス)、世界遺産パスタキヤ地区見学やアブラ船乗船体験の後、ドバイフレームを横目にダウンタウンへ移動、125階のバージュカリファ展望台やドバイモールを見学しました。その後、著名人・世界の大富豪が別荘を構える

ヤシの木をかたどった有名な人口島「パーム・ジュメイラ」でアラブ海に沈む夕日を体験しました。

 

 9月12日(金) 早朝3時ドバイ発のエミレーツ航空で空路帰国の途へつき、所要時間9時間15分で関西空港へ日本時間17:15に到着しました。解散式を行い、貸切バスで徳島へ移動、21時頃、無事全行程を終了しました。 

 今回の海外研修事業がトラブルもなく終了できましたことに対し、参加された皆様方に改めて感謝いたしますとともに、来年以降も更により良いものにしたいと考えますので、会員皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。

 

第33回四国地区経済同友会交流懇談会(2025.8.29)

 2025年8月29日(金)13時30分から、徳島市において第33回四国地区経済同友会交流懇談会が開催されました。四国4県の経済同友会から168名の会員および関係者が参加、本会からは長岡・三木両代表幹事をはじめ計73名が参加しました。

 交流懇談会に先立ち、四国地区経済同友会代表幹事会が開催され、懇談会のテーマに沿う意見交換が行われ、その後、「四国一体としての観光振興に向けて」「四国・関西経済同友会意見交換会の今後の議題について」の意見交換ならびに、今後開催予定の会議等の周知・報告が行われました。最後に、次回(第34回)交流懇談会を主催される香川経済同友会の関谷代表幹事から概要説明があり、閉会しました。 

 4年に1回、当会主催で開催される四国地区経済同友会交流懇談会であり、テーマを「スポーツの力で四国を元気に!!」として行われたパネルディスカッションでは、徳島県内におけるプロスポーツ3社の代表者にご登壇いただき、クラブ運営の舞台裏やホットな情報などを伺える貴重な機会となりました。

 本会 長岡代表幹事の歓迎挨拶をもって開会された交流懇談会では、2部構成でパネルディスカッションが行われました。

 

 

第1部 パネリスト    徳島ヴォルティス㈱            常務取締役    福島義史氏

             ㈱パブリック・ベースボールクラブ徳島 代表取締役  南 啓介氏

             ㈱がんばろう徳島           代表取締役  臼木郁登氏

     コーディネーター 徳島経済同友会 文化・スポーツ委員会副委員長     米田豊彦氏

 

第2部 パネリスト    香川経済同友会 文化芸術スポーツ委員会委員長     真鍋有紀子氏

              愛媛経済同友会 スポーツ振興委員会委員長       近藤譲治氏

              土佐経済同友会 スポーツ振興委員会委員長       宮地貴嗣氏

              徳島経済同友会 文化・スポーツ委員会委員長      田中浩三氏

     コーディネーター 徳島経済同友会 文化・スポーツ委員会副委員長     北島義貴氏

 

 第1部パネルディスカッションでは、徳島のプロスポーツ運営会社代表者の方々から「四国を元気にする」熱意溢れる施策および意見の発表がありました。

 第2部においては、四国各地区同友会のスポーツ関連委員会委員長からの忌憚のない意見発表があり、特にアリーナ建設の四県比較・情報交換はタイムリーな事案であり、四国が一体となる意義が高まったディスカッションとなりました。

 最後に、香川経済同友会の関谷代表幹事から次回開催地としての挨拶があり、盛況のうちに閉会しました。

 懇談会に続いて開催された懇親パーティーでは、「阿波木偶箱まわし保存会」による、人形浄瑠璃「三番叟(さんばそう)」のオープニングアトラクションが行われました。無形民俗文化財として福をもたらす儀礼とされています。

 三木代表幹事からの開宴挨拶をもって開宴し、続いての乾杯では、来年4月に高知市で開催される「全国経済同友会セミナー」の主催者である土佐経済同友会横山代表幹事の音頭で、賑やかに行われました。「スポーツの力で四国を元気に!!」のテーマで四国が一体となる気運が高まった懇談会のムードもあり、大いに盛り上がり、互いに親睦を深めました。最後は、愛媛経済同友会の山口代表幹事による中締めにて、お開きとなりました。

 

第6回四国・関西経済同友会意見交換会(2025.8.8)

 2025年8月8日(金)15時から、一般社団法人関西経済同友会において、四国・関西経済同友会意見交換会が開催されました。四国側からは代表幹事ならびに観光振興委員会メンバーなど19名、関西側から代表幹事、常任幹事、幹事を中心に8名が参加されました。本会からは長岡代表幹事、廣瀬観光振興委員長、笹谷インフラ・防災委員会委員長、森高専務理事の4名が出席しました。

 本会では、四国新幹線実現に向けての課題、集客観光における取り組み、四国への観光集客戦略について意見交換が行われました。当初、四国新幹線実現に向けて関西経済同友会とも連携・協力を図るため、2017年に第1回が開催されて以降、今回で6回目を迎えました。

 はじめに、関西経済同友会の永井代表幹事と四国側参加者を代表して香川経済同友会の関谷代表幹事より開会挨拶があり、会議が開始されました。

 まず、香川経済同友会常任幹事の長戸四国新幹線導入推進特別委員会委員長から四国新幹線の現状や実現に向けての課題について説明があり、質疑応答、意見交換を行いました。

 その後、「観光集客戦略」について、関西経済同友会の永井代表幹事から説明があり、四国への観光客誘致については、四国各地同友会から説明がありました。

 最後に、土佐経済同友会の横山代表幹事と関西経済同友会の三笠代表幹事の挨拶で意見交換会は閉会しました。