阿波女活躍・ダイバーシティ推進委員会

概要

委員長 坂田 千代子
(株式会社あわわ 会長)
副委員長

藍原 理津子(株式会社ネオビエント 代表取締役)

植田 貴世子(株式会社クラッシー 代表取締役)
佐野 美佐子(佐野社会保険労務士事務所 所長)

活動方針

ダイバーシティ経営とは「多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」と経産省で定義されており、日本経済の持続的成長にとって不可欠である。 本委員会では、阿波女活躍を徳島経済活性化の強みと捉え推進するべく、4年間活動してきた。2022年度は、阿波女が活躍できる環境のもと、さらに多様な人材を活かして経済活性化を目指す、ダイバーシティ推進を活動目標に加える。委員会名も「阿波女活躍・ダイバーシティ推進委員会」と改めた。徳島県はSDGs先進県、サステナブルな暮らしが根付いていており、ポストコロナ時代にチャンス到来と言える。経済においても、多様化する市場ニーズやリスクへの対応力を高めるため、阿波女活躍・ダイバーシティを推進する。

活動計画

1. 阿波女に関するアンケート結果をまとめて発信する 

2. ダイバーシティ推進について勉強会を開催 

3. 他団体、自治体との意見・情報交換会の実施 

4. ダイバーシティ推進に取組む先進事例視察