徳島県からのお知らせ(「中小企業省力化投資補助事業」の公募開始について)

徳島県から「中小企業省力化投資補助事業」の公募開始について周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

詳しくは下記PDF、リンクをご確認くださいますようお願い申し上げます。

 

(PDF)中小企業省力化投資補助事業

(リンク先ホームぺージ)https://shoryokuka.smrj.go.jp/

 

 

 

徳島労働局からのお知らせ(厚生労働省委託事業「配偶者手当と賃金制度の見直しセミナー」のご案内)

徳島労働局から、厚生労働省委託事業「配偶者手当と賃金制度の見直しセミナー」のご案内がありましたのでお知らせいたします。

詳しくは下記PDFをご確認くださいますようお願い申し上げます。

 

(PDF)配偶者手当と賃金制度の見直しセミナーリーフレット

役員会(2024.2.13)

 2月13日(火)ザ・パシフィックハーバー オーセンティアステージにおいて役員会(理事・監事・幹事・評議員)が開催され、本会役員45名が出席した。

 定款第30条に基づき長岡代表幹事が議長席に着き、議事進行を行った。

 

<本日の議案>

第1号議案 委員長の選任について

第2号議案 2024年度事業計画(案)について

 

 最初に第1号議案の産業振興・グリーン産業研究委員会 委員長の交代について、経緯の説明があり、三木康弘氏に代わり新委員長に酒池由幸氏(㈱テレコメディア徳島支社長)を選任することが審議され、全会一致で承認された。酒池氏は「自身の経験を活かして徳島の発展に貢献していきたい」と就任の抱負を述べた。

 続いて第2号議案の2024年度事業計画(案)について基本方針、事業目標ならびに事業計画(自主事業、対外交流事業、委員会活動)について説明があり、審議の結果、全会一致で承認された。また、各調査研究委員会の委員長より、今年度の委員会活動総括と2024年度の活動方針について発表があった。 

 

◇観光振興委員会

 委員長 澤田 康子 氏(日本航空㈱西日本支社徳島支店 支店長)

 観光誘致を成功させるには①自地域の観光資源の強みの理解 ②地域の魅力的な資源をいかすこと③インバウンドなどの受入れ環境の整備④戦略的な観光情報提供など、が必要と考える。①から③については、自治体や他団体と連携し、課題を抽出、観光誘客による持続可能な地域づくりについて提案していきたい。(地域の絞り込みや歴史、文化、食にフォーカスした提案など) 誘客のひとつのチャンスである2025年の「大阪・関西万博」に向けては、来場者の徳島への周遊を促し、経済波及効果を拡大させるため、関西広域連合・自治体と連携をしていく。 「四国遍路」が観光資源として国内外に広く浸透するよう、世界遺産登録に向けて関係団体と協力しながら取り組んでいく。 ④について、観光情報提供では、SNSを活用し、マーケティング戦略を発展させるよう自治体や他団体と連携し、策を講じていく。さらに、教育旅行誘致を強化し、将来的に旅行リピーターや移住希望者につながる活動推進をおこなう。

 

【 活動計画 】

1.誘客に関する課題(インバウンドの受入れ、情報発信など)を抽出し、他団体とも連携し、対策を講じる

2.2025年「大阪・関西万博」に向け、大阪観光局と連携し徳島への周遊を促す

3.四国四県の経済同友会観光振興委員会との交流活動を実施する

4.「四国周遊型観光」の実現に向けた具体的な周遊プラン策定に関わり支援する

5.「四国遍路」の世界遺産登録に向けて他団体と連携し推進する

 

◇文化・スポーツ委員会

 委員長 田中 浩三 氏(田中法律事務所 代表弁護士)

 文化の分野では、徳島県民に自らの歴史とふるさとに誇りをもっていただくために、天下人三好長慶の功績を正当に評価するための活動を行いたい。また、徳島にオペラ文化を醸成させるべく市民参加型さわかみオペラIN徳島の支援活動を継続する。さらに、四国巡礼の道や徳島の観光・物産をDX推進委員会・観光振興委員会とも協力して、シリコンバレーなどへの発信を提言したいと考えている。

 スポーツの分野では、徳島に根ざしたプロスポーツチームの支援・応援活動を引き続き行っていきたい。

 

【 活動計画 】 

1.配布した三好長慶漫画本が有効活用されるよう働きかけ子どもたちのための図書館の充実をはかる

2.大河ドラマ誘致推進協議会への参加、三好家にゆかりのお茶会の開催

3.さわかみオペラin徳島の支援・参加

4.大鳴門橋を起点としたサイクリングロード展開等による徳島の文化発信についての提言検討

5.徳島ヴォルティス、徳島インディゴソックス、徳島ガンバロウズの支援

 

◇人口減少対応委員会

 委員長 髙畑 宏比 氏(㈱ときわ 代表取締役会長)

 岸田首相は、異次元の少子化対策を実施するとの見解を表明している。しかし、経済的支援や施設の拡充だけでは、子供を産み・育てるというのは十分条件ではあっても、必要条件ではないように感じる。

 そこで、将来の少子化を想定してどのような街づくりをすればよいのかを検討する必要があると考えている。当委員会では、さまざまな喫緊の課題を検討していく。

 

 

【 活動計画 】

1.ワーケーションの調査・研究(三好町「ウマバ・スクールコテージにて視察と会議」)

2.行政の少子化対策の検討と協議

3.将来の少子化を想定した街づくり検討会の実施

4.四国経済連合会(人口減少対策委員会)など他団体との連携模索

5.全国経済同友会セミナー(福井大会:人口減少対策がテーマ)への参加

 

◇阿波女活躍・ダイバーシティ推進委員会

 委員長 坂田 千代子 氏(㈱あわわ 会長)

 世界経済フォーラムが昨年公表した男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数によると、日本は146カ国中125位であり先進国の中で最低レベルとなっている。この指数の中でも「経済」分野については、特に低い結果となっている。このような日本であるが四国の現状を調べると「女性管理職比率」において徳島県が全国1位、高知県が2位。「女性社長比率」は徳島県が12%で全国1位、香川県と高知県も10%を超える高い水準にある。このような背景のなか、当委員会では四国全体で女性活躍の傾向をさらに強化し、四国の長所として前向きな機運を醸成するため、県域を越えて四国での女性活躍・ダイバーシティ推進に取り組みたいと考えている。
 ついては、四国経済連合会や四県の経済団体に連携を働きかけてご協力いただき「四国女性活躍フォーラム(仮称)」の開催など、ダイバーシティ社会や女性のエンパワーメント推進に向けて活動したいと考えている。そして、四国の特徴・魅力とするべく調査研究を進め、女性活躍をはじめ多様な働き方の推進により、暮らしやすい働きやすい四国をPRして経済活性化を目指したい。

 

【 活動計画 】

1. 女性活躍・ダイバーシティ推進に取り組む先進事例の研究

2.徳島の強みだけでなく四国全体の魅力として、他県・他団体との意見・情報交換に努める

3.四国内の経済団体に働きかけて「四国女性活躍フォーラム(仮称)」を開催                                             

4.第4回「阿波女活躍サミット」の開催について情報提供・参加奨励等協力する

 

◇DX推進委員会

 委員長 近藤 紳一郎 氏(㈱スタン 代表取締役)

 コロナ禍は日本のデジタル化の遅れを浮き彫りにし、DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が指摘されてきた。本委員会では、これまで会員向けにセミナーを実施するなどしてDXに対する啓蒙活動をしてきたが、今後はDXの普及・拡大につながるような取り組みができればと思っている。また近年注目をあびている生成AIなどのセミナーを中心として、引き続きDXの企業の取り組み支援を行うとともに、習熟のためのワークショップにもトライしたいと考えている。また、産官学によるDX人材の育成に向けたスキームの具現化にも取り組みたいと考えている。

 

【 活動計画 】

1.生成AI関連のセミナー実施

2.DX導入などのワークショップ

3.国、自治体、大学等のDX人材育成計画や社会変化の動向について、調査・研究を行う

 

◇インフラ・防災委員会

 委員長 川上 一郎 氏(四国電力㈱ 常務執行役員徳島支店長)

 本年1月に発生した能登半島地震は、大規模災害の発生に備え、防災対策を講じておくことやBCPを策定しておくことが重要であること、復旧にあたっては、強靭なインフラと、他地域からの人的・物的な支援が必要・不可欠であることなどを痛感させるものであった。これを踏まえ、本委員会では、近年激甚化している自然災害や近い将来発生が予想される南海トラフ大地震等への対策強化、地域の発展とレジリエンス向上に不可欠なインフラ整備の推進に資するよう、講演会やセミナー等を企画・実施し、機運醸成を図るとともに、徳島における現状と課題を整理することで、効果的な提言に繋げていく。

 

【 活動計画 】

1.「四国地区経済同友会 大規模災害発生時における相互支援協定」に基づく支援活動を、迅速かつ円滑に行えるよう、同協 定書の記載内容の詳細について、4県の経済同友会で協議・確認するとともに、会員企業へ周知・連携する

2.会員企業の防災意識の向上と防災対策の強化に資するよう、専門家や有識者による講演会やセミナー等を企画・実施する

3.四国新幹線の実現を目指して、四国経済連合会や他県の経済同友会等と連携し、検討を進めるとともに、会員企業への情報発信を行う

 

◇産業振興・グリーン産業研究委員会

 委員長 酒池 由幸 氏(㈱テレコメディア 徳島支社長)

 新型コロナウイルスの第5類感染症移行に伴う行動制限緩和や円安によるインバウンドの復活など、イベント・経済活動が従来の姿に戻りつつある。一方で、世界は分断化が進み、食糧・資源価格の高騰によるインフレの進行に加えて、2050年カーボンニュートラル目標に向けた事業環境変化などへの対応が急務となってきた。また、本年4月から物流・建設業界の労働規制が始まることや、慢性的な人手不足と人件費の上昇という大きな課題が降りかかっており、「パートナーシップ構築宣言の普及・促進と実効性向上」が求められる。本委員会は、これらの課題を乗り越え、ビジネスチャンスと捉えられるよう研究し、自治体や地域企業・団体が連携して対策を打ち、イノベーションの機会となるようを提議していきたいと考えている。

 

【活動計画】

1.パートナーシップ構築宣言の普及・促進と実効性向上に向けた研究

2.DXとGXを活用した世界的「グリーンリカバリー」の潮流を学ぶ

3.先進的取り組みをしている企業を訪問し、体感する

4.徳島の強みを抽出し、2030年と2050年のビジョンを描く

5.他の経済団体と連携し県市への提言を行う

 

◇青年部会

部会長方針に則り、部会内に組織された各委員会が独自の特色ある活動を考える。

 

【 活動計画 】

1.部会長年度方針に基づく、部会内の各委員会による活動

2.同友会事業・行事への積極的な参加

3.部会員間の情報交換、親睦活動の実施

 

 

 

 

2023年度年末会員懇談会(2023.12.12)

 12月12日(火)午後6時からJRホテルクレメント徳島において、恒例の年末会員懇談会が総勢123名参加のもとで開催された。

 はじめに、長岡代表幹事が会員の方々に日頃のご支援とご協力に対するお礼を述べた。そして、本年の国際情勢や経済動向、ならびに本会の活動を振り返り、特に第120回西日本経済同友会会員合同懇談会への協力に対する感謝を述べた。

 長岡代表幹事の挨拶の後、オープニングセレモニーが行われた。今秋、文化・スポーツ委員会、青年部会が中心に支援を行っている経緯から、さわかみオペラの徳島合唱団コーロインダコの方々をお招きし、歌声を披露いただいた。美しい合唱のもと優美で繊細な迫力ある合唱は感動的であった。

 その後、三木代表幹事の乾杯のご発声にて開宴し、美味しい食事をいただきながら会員間の交流を大いに深めた。

 程なくして、恒例となっている会員の方々からご提供いただいた豪華な景品の福引抽選が行われ、38名の方が当選された。最後は、田中理事の挨拶の後、坂田理事、髙畑理事の音頭による「徳島締め」にてお開きとなった。

 会員の皆様にご協力いただいた募金は、NPO法人新町川を守る会および徳島新聞社会文化事業団への寄付金に充てられた。

 今回、久しぶりに行動制限のない開催となったが、来年の年末会員懇談会においても、多くの会員のご参加をいただき開催できることを願いたい。

2024年 経済5団体新年祝賀会(2024.1.5)

 1月5日(金)、あわぎんホール4階大会議室において徳島県内経済5団体新年祝賀会(主催:徳島県商工会議所連合会・徳島県中小企業団体中央会・徳島県商工会連合会・徳島県経営者協会・(一社)徳島経済同友会)が開催された。今年度の幹事は前回に続き、本会が務めた。14名の来賓を含めおよそ330名が出席し、本会からは長岡・三木両代表幹事をはじめ133名が出席した。

 主催者を代表して、徳島県商工会連合会の岡本会長が挨拶され、冒頭、元日に発生した能登半島地震の被害を悼まれた。物価高や人手不足など、経済の先行きは不透明だが、東京株式市場の大納会での日経平均株価が34年ぶりに高値だったことに触れ、「世界と日本の経済が明るくなる1年になることを期待する。そして、県内経済については、県と徳島市がしっかり協調して徳島が良くなるよう求めたい。」と決意を述べられた。

 来賓の後藤田正純徳島県知事は、「災害対策、タイ、韓国からの観光誘客、産業育成等に、長期短期で種をまいている。諸課題については、県・市が協調し、未来志向で進めていきたい。」と述べられた。

 内藤佐和子徳島市長は、「水都徳島の災害対策、まちづくり、大阪・関西万博への阿波踊り発信など、県と一緒に前進させたい。」と述べられた。

 最後の手締めでは、河村保彦徳島大学長が挨拶し、三本締めにて閉会となった。

 来年度は、徳島県商工会議所連合会が幹事を務める。

新春初詣見学会(2024.1.24)

 1月24日(水)、新春恒例の初詣見学会は、京都伏見稲荷大社を訪れた。全国に30,000社あるといわれる「稲荷神社(お稲荷さん)」の総本宮で、朱色の鳥居がどこまでも連なる「千本鳥居」で有名な、1300年以上の歴史を持つ神社である。

 当日は寒風ながらも晴天に恵まれ、凛とした空気に囲まれたなか、長岡・三木両代表幹事をはじめ総勢17名が参加した。

 阿波おどり会館前でバスに乗り込み出発、予定どおりに伏見稲荷大社に到着。重要文化財でもある「本殿」にて厳粛な雰囲気の中、徳島経済のさらなる発展を願い、全員で祈願した。

 昼食は、月桂冠酒蔵を改装した日本酒レストラン、「京の台所・月の蔵人」で御膳料理をいただいた。

 その後、京都を後にして、大阪府島本町山崎のサントリー山崎蒸留所を訪れた。

 サントリー創業者「鳥井信治郎氏」が1923年名水の地山崎に建設した日本初のモルトウイスキー蒸留所で、シングルモルトウイスキー「山崎」をはじめとする数多の名酒を生み出している。展示エリアで、サントリー創業期の歴史やこだわりに触れ、テイスティングも堪能した。

 山崎ウィスキー館を見学後、帰路についた。大きなトラブルや事故もなく、大変有意義な初詣となった。