1月17日(土)新春恒例の初詣見学会で、奈良「三輪明神 大神神社(おおみわじんじゃ)」を訪れました。日本最古級の神社として知られ、三輪山そのものを御神体とする古い信仰形態を今に伝えています。社殿の奥に本殿を持たず、拝殿から三輪山を拝むという独特の構造が特徴です。主祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)は国造りや酒造り、縁結びの神として広く信仰され、古代から人々の暮らしと深く結びついてきました。現在も清らかな自然に包まれた聖地として、多くの参拝者が訪れています。
当日は晴天に恵まれ、凛とした空気に包まれたなか、長岡・三木両代表幹事をはじめ総勢22名が参加しました。
阿波おどり会館前でバスに乗り込み出発し、奈良県橿原市の柿の葉ずし専門店「夢崇庵」で柿の葉ずしと季節の味わい「大和弁当」の昼食をいただきました。
当神社への初詣参拝客が多く、大変な渋滞の影響で予定時刻を1時間ほどオーバーしての大神神社参拝となりましたが、神職の方から当神社に関する詳しい説明に加えて、立派な「ご祈祷札」「ご祈祷酒」を拝受するなど、恐縮するほど親切丁寧なご案内をいただきました。
拝殿は鎌倉時代に創建されたことが文献に見え、現在の拝殿は寛文四年(1664)徳川四代将軍家綱公によって再建されたものです。江戸時代の豪壮な社殿建築として、国の重要文化財に指定されています。
この後、橿原神宮を見学する予定が交通渋滞の影響で断念することとなってしまいましたが、日本最古級といわれる大神神社への参拝は、大変有意義な初詣となりました。