美と食の探求ツアー(2020.11.20)

11月20日(金)、青年部会では「美と食の探求ツアー」と題して、大塚国際美術館での名画鑑賞とカリフォルニアテーブルでの美食をセットで体験できるツアーを開催し、近藤部会長をはじめ委員会メンバー8名が参加した。

大塚国際美術館は、紀元前から近代までの世界中の名画が、陶板により同じ大きさで再現されている。学芸員の方の解説が大変わかりやすく、知っていたつもりの絵画にも、新たな興味を持つことができた。また、主要作品の説明を受けることで、時代背景や作品に込められた想いに触れることが出来、有意義な見学となった。

続いて訪問した、創作フレンチのレストラン「カリフォルニアテーブル」は、鳴門公園の中でも一番高台に位置する高級ホテル「リッジ」に隣接するレストランで、テラスからは瀬戸内海が一望できる。全面ガラス張りの店内からも美しい景色を眺めることができ、瀬戸内海の夜景と鳴門大橋のライトアップを眺め、温暖な徳島の気候と風土に育まれた、旬の食材を生かした料理を楽しんだ。

SUP体験イベント開催(2021.9.11)

 9月11日(土)、青年部会が主催し、「新町川を守る会」の協力をいただいて、SUP体験イベントを行った。SUPとはスタンドアップパドルボード(Stand Up Paddleboard)の略称で、大きめのボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいくウォーターアクティビティ。誰もが気軽に楽しめるスポーツとして、近年は日本各地に広がりを見せている。

 早朝からの雨も上がり絶好のコンディションのもと、坂田代表幹事、三谷部会長、今回のSUPを企画された有吉総務委員長をはじめ13名が参加した。

 最初に、ビギナーコースの参加者には、ファンライド徳島の南里(なんり)代表から乗り方や注意点等について講習していただいた。インストラクターの指導のもとビギナーコースの方、そしてチャレンジ・マスターコースの方もそれぞれにSUPを満喫し、楽しい、心地よい時間を過ごした。そしてSUPを通じて、水都とくしまの魅力や新町川の良さをあらためて感じた。

 最後に、三谷部会長、「新町川を守る会」の中村理事長から挨拶を頂き、参加者の皆さまには修了証、記念品(今回特注の藍染めスポーツタオル)などが手渡され、無事に、そして大満足にて体験イベントを終えた。

「情熱遍路」ウオークのご案内(3月27日・会員限定)

1.日時   2021年3月27日(土)
       8:00 出発 (阿波踊り会館前 7:45集合予定)
       16:00 解散 (阿波踊り会館前)
      ※詳しいスケジュールについては最終案内にてお知らせいたします。
2. 参加費   2000円 (昼食代・交通費・保険料など)
3. その他  ①かなり険しい山道ですので、歩きやすい服装・靴でお願いいたします。
         ②当日は専門の遍路ガイド(公認先達)に同行していただきます

 

若杉山遺跡視察(2018.11.9)

11月9日(金)、阿南市にある若杉山遺跡の現地視察及び勉強会が開催され、7名が参加した。小西部会長が掲げる「温故知新」の方針に沿って、会員研修委員会が企画したもので、過去の遺跡の中に新たな発見をし、将来へのヒントを得ることを目的とした勉強会であった。
 講師として阿南市市民部文化振興課の向井公紀氏を迎え、若杉山遺跡について説明を受けた。当該遺跡は水銀朱の原料である辰砂が採掘されていることが明らかになっている国内唯一の弥生時代の遺跡である。辰砂とは赤色顔料の中でも一番鮮やかで高貴なものとして古代から非常に重要視されていた鉱物である。主に石室や死者の顔に塗るなど、死者を葬る儀礼において使用する慣習があった。
 その後、向井氏に若杉山遺跡まで案内していただいた。遍路の通り道であり、太龍寺山の標高約140~250メートル地点の斜面に位置している。周辺は高い樹木に囲まれ、厳かで静寂な雰囲気には圧倒された。現場では辰砂採掘・精製のための道具である石杵が欠損したものも見ることができた。
阿南市は、平成27年度より遺跡の調査に取り組んでおり、現在は国史跡指定を目指している。国史跡指定に認定されることにより、今後の遺跡調査や整備が一層充実し、将来の観光資源として域外にアピールできることも期待している。

2021年度青年部会総会(2021.5.11)

 5月11日(火)午後5時からホテルグランドパレス徳島において、2021年度青年部会総会が開催され、部会員10名(他に委任状提出者7名)が出席した。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で懇親会は中止とし、総会のみの開催となった。

 最初に近藤青年部会長(㈱近藤不動産鑑定所代表取締役)から挨拶があり、「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた1年ではあったが、秋頃からは新型コロナの感染状況を見極めながら、リアルの事業も実施した」と振り返り、「今年度は、昨年とは違う形でのアプローチ案が出てきており、非常に楽しみにしている」と新部会長にエールを送った。

続いて議案の審議に入り全ての事項が承認された。

 この総会で、三谷芳広氏(㈱ボン・アーム代表取締役社長)が新部会長となり、役員体制も一新された。三谷新部会長の掲げた今年度の部会長方針のテーマは「『財・体・心』この3つの健康を築く」であり、「新しい時代をどう乗り切るかが重要であり、コロナ禍ではあるが親会と連携して安全かつ積極的に活動し、会員増強にも努めたい」と決意を述べた。

 また、総会終了後には昨年10月からスタートした青年部会リレーチャレンジ企画「私の好きな徳島の風景」(※青年部会員に写真を投稿してもらい、簡単な動画に編集。毎月、限定YouTube上にて公開。)の投稿動画総集編を上映し、最優秀作品賞が発表された。見事最優秀作品に選ばれたのは、藤田純氏(㈱エアトラベル徳島専務取締役)の作品で、近藤前部会長より、記念品が贈呈された。

青年部会年末会員懇談会(2018.12.8)

12月8日(土)、明治3年創業、宮尾登美子著の「陽暉楼」の舞台としても広く知られている「得月楼」において、青年部会年末会員懇談会in高知が開催され、14名が参加した。
 懇談会は、長江総務委員長の司会で進行され、小西部会長より「温故知新」の方針に沿って活動してきた実績や今期残りの活動方針について報告があった。
山海の幸をふんだんに使った豪快な料理や美味しい地酒を堪能し、高知の歴史・文化、作法等にも触れながら、会は終始和やかに進行し、有意義な時間を過ごした。
また日中は会員の交流を深めるために、四国カントリークラブにて親睦ゴルフコンペが開催された。
 今後の活動としては、内外交流委員会による沖縄視察を予定している。
 

健康経営セミナー開催(2021.5.24)

 5月24日(月)、徳島合同証券㈱会議室において、桑原拓都氏(大塚製薬株式会社ニュートラシューティカルズ事業部ソーシャルヘルス・リレーション担当)を講師に迎え、『大塚製薬の健康経営~感染対策セミナー~』と題して、講演会が開催された。本セミナーは青年部会会員研修委員会企画で、リアルとWEBの併用により実施され、三谷青年部会長をはじめリアルでは3名、WEBでは16名が参加した。

<セミナー要旨>

【免疫力】

免疫力とは、細菌やウイルス、花粉などの異物から体を守る「抵抗力」の事を言う。ストレスや睡眠不足でも免疫力は低下するが、加齢によっても免疫力は低下する。70歳代になると、20歳代の約10%程度まで低下する。免疫力が低下すると、病気になりやすくなる。健康を維持する3つのポイントは、①適度な運動②栄養(バランスの良い食事)③質の良い睡眠 である。

 体を守る免疫の仕組みは2ステップとなっている。まず体内に入る前、つまり感染前に「粘膜免疫」で防御し、体内に異物が侵入した後は、「全身免疫」で異物を攻撃する。まずは、細菌やウイルスなどを体内に入れないことがポイントとなる。

【IgAと乳酸菌B240】

 IgAとは、細菌やウイルスなどの異物と結合し、体内への侵入を防ぎ、無力化するように働く「免疫物質=抗体」の一種で、目や鼻、口、腸など全身の粘膜部分で働く。IgAが活躍すると、異物が体内に入りにくくなる。

 乳酸菌B240は、IgAを増やす力に優れた発酵茶由来の乳酸菌で、唾液IgAを増加させたり、風邪罹患割合の低下、アレルギーの改善なども実証されている。

【その他の栄養素】

タンパク質、ビタミンC・D、亜鉛などの摂取も重要であるが、食事だけでは、必要なエネルギーや栄養が満たしきれないことが多く、間食も食事の一部分と考えると、そこで不足しがちな栄養素を補うことができる。また、サプリメントによる食事の補完も考えるべきである。

【日常生活の心がけ】

①温める(身体を冷やさない工夫を)②笑う(ストレスをためず笑顔で楽しく)

③食生活(バランスよく規則正しい食生活)④睡眠  ⑤適度な運動(汗を軽くかく程度の運動を)