オンライン講演会(2020.9.1~9.30)

 文化・スポーツ委員会では、9月1日(火)から9月30日(水)の1か月間、オンライン講演会を配信した。

 「戦国武将の経営戦略~三好長慶・織田信長そして明智光秀~」と題し、戦国時代史研究の第一人者として知られ、多くの大河ドラマの時代考証を担当されている小和田哲夫氏(静岡大学名誉教授・文学博士・公益財団法人日本城郭協会理事長)を講師に迎え、講演いただいた。

 この講演は、阿波銀ビジネスカレッジの会員向けに配信されるものを、特別に小和田氏の承諾を得て、本会会員の皆様にも視聴いただけることとなったものである。今年の大河ドラマ「麒麟がくる」とも関連しており、三好長慶に関する知識を深める点からも、非常にタイムリーな配信となった。

徳島ヴォルティス応援ツアー(2020.11.21)

11月21日(土)、徳島ヴォルティス応援ツアーが実施され、京都サンガF.C.とのアウェー戦を、委員会のメンバーを中心に13名が応援した。

今回、試合が行われた京都府亀岡市のサンガスタジアムは、2020年1月に新設されたサッカー・アメフト・ラグビーなどの球技専用スタジアムであり、ピッチまでの距離が近く迫力のあるスポーツ観戦が楽しめる施設である。そのサンガスタジアム内特設会場では、「麒麟がくる京都大河ドラマ館」が開設されており、試合開始前に参加者全員で見学をした。劇中に登場する衣装や小道具の展示、メイキング映像の上映など、楽しめるコンテンツがたくさんあり、高画質・大画面の4Kモニターで見る最新技術VFX(視覚効果)を用いた映像は、非常に迫力を感じることができた。館内は賑わっており、スポーツ施設内で地域ならではの史実展示を開催する取組みは、本委員会の活動にとっても参考となる見学となった。

試合結果は、前半と後半にそれぞれ1点を失い、0-2で京都サンガF.C.に完敗した。首位の座は維持したものの、J1昇格圏外まで勝ち点5差となっており、今後も熾烈なJ1昇格・J2優勝争いとなる。

本委員会では、引き続き、徳島ヴォルティスを応援し、スポーツを通した地域活性化に取り組んでいく。

徳島県との意見交換会(2021.4.30)

4月30日(金)、徳島県庁において、徳島県未来創生文化部との意見交換会が開催された。徳島県からは、徳島県未来創生文化部の加藤次長をはじめ3名、本会からは田中文化・スポーツ委員会委員長ほか副委員長3名が出席した。

 新音楽ホールを活用した地域活性化とソフト面の活用をテーマに、今秋に予定している提言に向けた率直な意見交換が行われた。

◇新ホール設備基本計画

 事業者の選定方法は、「設計・施工一括発注方式」。全てを一任するのではなく、設計段階において交渉していくスタイルをとっている。また、公募型プロポーザルの実施により、多くの魅力的な提案が出てくることが期待できる。

◇ソフト面について

 文化ホールが、いわゆる公民館的な役割から、文化芸術に限らない地域に根付いた場所へと、位置づけが大きく変化している。また、全国的に注目されているホールは、リーダーシップに優れた館長や芸術監督の存在が共通項として挙げられる。ホールという箱在りきにならないようにしなければいけない。

 また、さわかみオペラ(※5年前から徳島で上演されている市民参加型のオペラコンサート)や、「オーケストラキャンプ」(※徳島県主催のプロの音楽家が指導してくれる100人規模のイベント)の開催等、県民が参加するスタイルを積極的に取り込んでいきたい。

 阿波踊り以外の文化が徳島に根付くことは素晴らしく、新ホールの基本計画にも「徳島の文化芸術の未来を担う人材を育てる」という項目があるように、市民を巻き込む仕掛けや教育プログラムを作っていきたい。

◇周辺の街づくりについて

 周囲の公園からでもホールを感じ取れるような、周辺と一体となった賑わいを創造したい。オープンスペースにカフェを作るなど、誰でも気軽にくつろぐことのできる場所を設置すると効果的だ。

 バスやタクシー、JRの活用などホール周辺との観光資源、移動手段との連携を考えるべきであり、将来的には、川の交通も手段の一つとして取り入れたい。県外客や車を持っていない人が楽しめるように、公共交通機関の充実が必要である。

◇徳島らしさについて

 ホール建設に向けて、徳島らしさを表現するため、内装に使う資材や、ホール内へのLEDモニターの設置など、県内で作られたものを活用することを検討していきたい。

三好長慶勉強会(2018.7.6)

 7月6日(金)、トモニプラザにおいて、三好長慶勉強会が開催された。講師には、三好長慶会代表の出水康生氏を迎え、委員会のメンバー33名が出席した。
 講演に先立ち、田中委員長から、三好長慶に関する簡単な説明があり、その後に三好長慶紹介DVDが放映された。
 講演では、三好一族に対する再評価の動きや、本年6月に設立された「NHK大河ドラマ誘致推進協議会」での大河ドラマ実現に向けた盛り上がりについて話された。また、徳島県民は、
ぼやき・嘆きの多い県民性があるといわれるが、故郷の歴史にプライドを持って未来に生きる勇気を持つべきだと語った。平成11年に自らが立ち上げた「三好長慶会」は、来年で20周年を迎える。最後に、出席メンバー全員で勝ち鬨を上げ、散会となった。
 本委員会ではこれからも引き続き、三好長慶についての勉強会を開催し、理解を深めていきたいと考えている。

意見交換会のご案内(9月24日・委員限定)

1.日時  2021年9月24日(金) 10:30~ (1時間程度)

2.会場  未定(徳島市中心部を予定)

      ※出席者に後日ご案内いたします。

3.議題  (1)アンケート集計結果について

       (2)「新ホールを活用した地域活性化提言」に向けての意見交換

4.申込方法 本紙FAX・メール・電話

5.申込締切 2021年9月13日(月)

徳島ヴォルティス応援ツアー(2018.9.1)

 9月1日(土)、香川県のPikaraスタジアムにおいて徳島ヴォルティスの試合応援ツアーを開催し、委員会のメンバーを中心に10名が参加した。
 今回観戦したカマタマーレ讃岐との試合は、2015年からスタートした「東四国クラシコ」と呼ばれるマッチタイトルでもあり、①試合の勝敗②ホーム来場者数③アウェー観戦者数の三番勝負で競われ、昨年は引き分けている。
 当日の天候はあいにくの曇り空であったが、徳島ヴォルティスが前半2点、さらにアディショナルタイムにも追加点をあげ、4-0の快勝となった。J1参入へのプレーオフ出場圏内まであと一息なので、奮闘してもらいたい。
 今回は、アウェー観戦者数も競われているマッチタイトルの影響もあるのか、徳島県からのサポーターも数多く駆け付けていた。また、競技場の敷地内ではご当地プロレス団体がイベントをしたり、香川県のB級グルメの屋台が所狭しと並んでいたりと非常に賑わっていた。カマタマーレ讃岐のホームスタジアムのある丸亀市では、ホームタウン活動を行い、地域社会と一体となったクラブ作りが実践されている。徳島ヴォルティスも、徳島県全体をホームタウンとし、さまざまな活動を行っている。本委員会も地元密着型のプロスポーツチームを盛り上げることで地域活性化につながるような活動を継続していきたい。

徳島ヴォルティス応援ツアーのご案内(10月23日・会員限定)

1.開催日時  2021年10月23日(土) 13:30集合(14:00キックオフ)

2.開催場所  鳴門大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

3.集合場所  スタジアム前のシンボルタワー(時計台)

4.参加費用  実費(チケット代など)

5.申込締切日 2021年10月11日(月)

6.申込方法  FAX・電話・HP

三好長慶講演会(2018.9.29)

 9月29日(土)15時から、阿波観光ホテルにおいて、三好長慶講演会が開催された。三好長慶に関する講演会の第2弾となる今回は、講師に天理大学文学部歴史文化学科准教授であり三好長慶研究の第一人者である天野忠幸氏を迎え、「阿波よりの天下人 三好長慶の魅力」と題して講演いただいた。本会からは岡田代表幹事をはじめ71名(一般参加者含む)が参加した。

講演要旨(天野先生講演会)